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古い時代から馴染みのある稜花型をきらきらと光る雪片にみたて、冬の季語である「風花」と名付けました。伝統的な形を現代でも取り入れやすいデザインに変え、リズムのある個性的な形になるよう意識しました。額縁効果がある縁は緩急をつけ、柔らかな曲線ときゅっと引き締める部分で対比を出しました。高台が高いのでテーブルにできる影も美しく、品があります。
円 – 円
W mm – W mm
D mm – D mm
H mm – H mm
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